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- そもそもスクワランとは
深海ザメの肝臓から採れる肝油がスクワレンであり、その「スクワレン」を飽和安定させた(より安定した状態にした)ものが「スクワラン」です。「スクワレン」は人体のいろいろな組織中にさまざまな割合で存在しています。
その中でもっとも多いのが、皮脂と脂肪組織です。皮膚細胞で生成された「スクワレン」の一部は、表皮上に分泌され、肌を保護する皮脂膜の成分となります。また、その約25%程度が自然に水素添加され、「スクワラン」になるといわれています。皮脂膜は乾燥や紫外線などの外的刺激から肌を守る為のものですから、その成分である「スクワラン」を美容オイルとして利用できれば、まさに肌に自然で理想的ということになるのではないでしょうか。
ヘミングウェイの小説「老人と海」の中にもこのような一節があるのをご存知ですか?
「鮫の肝油を貯蔵しておくドラム鑵があったが、
老人はそこから毎日コップに一杯ずつ汲んで飲んだ。・・・・・・・・
おかげで、どんな風邪にも流感にもやられない。なにより眼にいい。」
この液体がスクワレンと言われています。

