肌に溶け込む仕上げの1滴※1で
なめらかな美肌へ
肌の水分と油分のバランスを整え、ふっくらもちもちの肌に導くスクワランにラベンダーの天然精油※2をプラス。化粧水の後の1滴でうるおいを守りながら、心もやわらかく解きほぐします。
※1 1回の使用量のこと ※2 ラベンダー油（香り成分）
顔と手が化粧水で濡れているうちに1滴を手のひらに伸ばします。
手のひらで顔全体を包み込むようにやさしくなじませましょう。
天然ラベンダーが香るスクワランと
海の宝石、スクワクレンジングを
限定発売。
やさしい香りで心もほぐれる
スキンケアタイムに。
しつこいカサつきには
うるおいが持続するバーム状のスクワランを
頑固なカサつきには、天然ラベンダー精油が香る練り状スクワランでポイントケアを。お手入れの最後に薄く伸ばすだけで、濃密なうるおいが続きます。ボディの保湿ケアにもおすすめです。
指先に少量を取り、カサつきが
気になる部分になじませます。
ラベンダーの香りで
クレンジングがリフレッシュタイムに
肌へのやさしさにこだわったスクワクレンジングがラベンダーの香りに。軽くなじませるだけでメイクや毛穴汚れ、古い角質まで素早くオフして、しっとりなめらかな肌に。もちろんダブル洗顔※不要です。
※ クレンジングの後、さらに洗顔料で洗うこと
軽く肌の上をすべらせるだけでメイクを浮かせてオフ。肌に負担をかけずに、毛穴の汚れもすっきり落とします。
バラエティに富んだ花言葉から
ラベンダーの魅力をひもといてみましょう。
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ラベンダーの語源は、ラテン語の「lavera（洗う）」という説が。古代ローマ時代、抗菌・殺菌効果があると信じられ、洗濯や入浴に使われていたことが由来といわれています。
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気持ちを鎮め安定させてくれる香りが、ラベンダーのいちばんの魅力。アロマテラピーの始まりはラベンダー精油からともいわれています。
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ラベンダーという名前の少女が美しい少年に恋をしますが、内気で告白することができず恋心を秘めて待ち続けた末に一輪の紫色の花になった。
――そんなヨーロッパの逸話がこの花言葉のもとになったとか。
