HABA note- 心地よい暮らし -

2021.10.8 スキンケア
1ヵ月後の自分の肌へ

急に涼しくなったり、陽射しが戻ってきたり…。気候の変化に、肌が迷子になっていませんか?
01.化粧品を選ぶ基準って?
肌の調子がいいと、鼻歌まじりに家事がはかどってしまうなど、一日なんだか気分がいいですよね。
ところで、例えばあと何回かで使い終わりそうな化粧品、あなたが次を選ぶ基準は何ですか?夏から使っていて調子がいいから、迷わず同じもの。最近CMで見かけて気になっている新商品。ちょっと気合いを入れて、友人にすすめられたブランドの1本。人によってそれぞれだと思いますが、どれを選んだとしても誰にでも共通でいえることがひとつあります。
それは、「新しく使い始める1本が、次のあなたの肌をつくる」ということ。1本の化粧品を使い始めるということは、それを使い終わるまでの間、朝晩、ずっと一緒に時を刻んでいくということであり、結果が次の肌に出るということになるのです。
02.去年の肌に聞いてみる
化粧品選びに迷いがちなのは、今のような季節の変わり目。そんな時は、去年の自分を思い返してみてください。10月の終わり、あなたの肌はどんな様子でしたか?
乾燥してゴワゴワ
10月の段階で肌がゴワつくタイプは、慢性的に乾燥している可能性も。早めに保湿力の高い化粧水に切り替えてカサつきを解消し、冬になってもしっとりやわらかな肌を保ちましょう。
くすんで暗いトーンに
美白用アイテムをチョイスしましょう。陽射しが弱まるこの時季は美白の効果が出やすい時でもあるので、秋冬の乾燥も同時にケアできる化粧水や美容液を選ぶと透明感のある明るい肌にグンと近づけます。
なんとなく不安定
季節の変わり目にムズムズ、ピリピリ、ゆらぎやすくなる人は、セラミド配合の美容液などをいつものケアにプラスするといいかも。保湿力を強化することで、肌のバリア機能が保てます。
もちろん、人は年を重ねるので去年とまったく同じではないけれど、知らない誰かの肌よりは、きっと自分の肌のほうが誠実に答えを教えてくれるのではと思います。
03.ちょっと未来の自分への贈り物
化粧品選びが未来の自分の肌のためと考えると、それは日用品ではなく、特別な贈り物を選ぶ気がしてきませんか。1本の化粧品ではほんのひと月、ふた月先の未来だけれど、きっとそれは10年後の未来の肌にも影響してくるはず。1本たりとも無駄にするなかれ!といい訳しつつ、やっぱり新しい化粧品を選ぶのは単純に楽しいもの。秋の夜長を、自分へのプレゼント選びと自分磨きの楽しい時間に♪