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2023.1.27 連載
ハーバーのこだわりが詰まったアイテムをご紹介。第11回は「薬用うるおいセラミドミルク」です。
「薬用うるおいセラミドミルク」(販売名「薬用 Cミルク a」)は、2014年11月にその前身「ドライスキンセラミドミルク」として限定で登場。2018年には医薬部外品として「薬用うるおいセラミドミルク」」(販売名「薬用 Cミルク」)となり、ボディの乾燥が気になる秋冬に限定品として登場し続けてきました。「気に入ったので使い続けたい」「秋冬だけじゃなく1年中使いたい」とのお声が数多く寄せられ、昨年9月についに定番品として発売するに至りました。
暖房、衣服のすれなど、様々な要因により引き起こされる乾燥。とりわけ湿度の低下により一年のうちで最も乾燥する冬のボディは、バリア機能が低下し、肌荒れが起きやすい状態に。「薬用うるおいセラミドミルク」は有効成分グリチルリチン酸ジカリウムに加え、肌の水分をキープするヒト型セラミド※1、乾燥や肌荒れから肌を守るトレハロース、天然皮膜形成成分のカラギーナン、保湿成分のヒアルロン酸※2やスクワランを配合。薬用処方のボディミルクが乾燥、肌荒れの無限ループにストップをかけます。
※1 N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン ※2 ヒアルロン酸ナトリウム(2)
のびがよく、肌にスッとなじみ、しっかり保湿しながらもベタつかない使い心地で、乾燥が厳しい冬はもちろん、1年を通して心地よく使えます。角質層のすみずみまでうるおいを届けてしっかりキープし、“ガサガサ” “粉ふき”を予防。使い続けるほどに、乾燥や刺激に負けない、しっとりなめらかな肌へ導きます。