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SQUA CLEANSING
リッチなオイルがメイクや汚れをするんと落とす
スクワラン※1をたっぷり配合。石油系界面活性剤不使用のオイルタイプのクレンジング。しっかりメイクはもちろん、古い角質もそっと浮き上がらせてきちんと落とします。しっとりやさしい洗い上がり。もちろんダブル洗顔※2不要です。
※1 保湿成分 ※2 クレンジングの後、さらに洗顔料で洗うこと
MICRO FORCE CLEANSING
すっきりと、みずみずしい洗い心地。リキッドタイプのクレンジング。
ミクロ(微粒子)の力でメイクも肌の汚れも浮き上がらせてしっかり落とす。これ一本でダブル洗顔※1不要です。保湿成分配合で、肌に必要なうるおいは落としすぎず、すっきりなのにつっぱらない、みずみずしい肌に。濡れた手でも使えます。
※1 クレンジングの後、さらに洗顔料で洗うこと
OIL CLEANSING
ハーバー史上最高※1のスクワラン※2配合率35.8%!
うるおいを残しながらも、気持ちのよい洗い上がり。スクワランを贅沢に配合したワンランク上の実力。メイク汚れをするんと落とし、しっとりスベスベに。もちろんダブル洗顔※3不要。乾いた手で、乾いた肌にお使いください。濡れた手では、ご使用いただけません。
※1 ハーバーのクレンジングの中で ※2 保湿成分 ※3 クレンジングの後、さらに洗顔料で洗うこと
冬の美肌は、
クレンジングから
意外と多い「クレンジングの正解がわからない」という悩み。 ここでは、正しいクレンジング方をご紹介します。
「美肌のカギは落とすこと」と言われる理由は?
不要なものが肌に残っていると、美容液や化粧水のなじみが悪くなるからです。
汚れや古い角質が肌表面に溜まった状態では、いくら化粧水をつけても成分が角質層まで届きません。また、毛穴がふさがることで肌トラブルも起こりやすくなるので、汚れをきちんと落とすことが美肌づくりのカギになります。
クレンジングはどのくらいなじませたらいい?
長くても1分程度。時間のかけすぎは乾燥の原因になります。
クレンジングはたっぷりの量を使って1分程度やさしくなじませます。それ以上時間をかけると、肌に必要なうるおいまで奪ってしまいます。
クレンジングで、冬に特に注意するべきポイントは?
クレンジング前に手を温めると落としやすくなります。
手が冷たいと、すべりが悪くメイクとなじむのに時間がかかり肌負担を増やしてしまいます。気温が低い冬は手をしっかり温めてから洗うことを心がけましょう。
クレンジングはどうやって選べばいいの?
洗い上がりの好みや肌タイプで選びましょう。
洗い上がりの感触や肌タイプ、メイクの濃さに合わせて選びましょう。一般的に乾燥肌ならオイルタイプ、オイリー肌ならリキッドタイプがおすすめです。
ハーバーのクレンジングのこだわりは?
スクワラン※1をたっぷり配合。いたわりながら洗えてダブル洗顔※2不要です。
スクワランを配合しているので、うるおいをしっかり守ります。メイクはもちろん、毛穴の汚れや古い角質もきちんと落とすので、ダブル洗顔の必要はありません。
※1 保湿成分 ※2 クレンジングの後、さらに洗顔料で洗うこと